英語が受験だけに必要だったのは昔のこと。今を生きる現代人とって英語は必須!

日本の英語事情(2019年現在)

外国人観光客が、日本に来る機会が徐々に増えるにつれて、インバウンド産業も、重要性を増してくる中で、日本人にとって、英語を学ぶということは、義務のようになってきている感じが、ここ数年は、あるという風に、思っている方も多いかもしれません。

現在、日本の外国人観光客は、2000万人が1年に訪れると言われるほど多く、有名な国内の観光地に行けば、必ずと言っていいほど、英語や、中国語を聞くことがあると思います。

また、日本に、働きに来ている人の数も、近年に増して、多くなっており、数年後に迫っている、オリンピックなども、それを後押ししており、結果として、英語の重要性は、日本国内にいるとしても、相当に高まっている、と言えるのではないでしょうか。

しかし、残念ながら、中国や、韓国や、タイなどといった、アジア諸国の中でも、日本は英語を話せる人の数が少ないという印象を、多くの諸外国に持たれているということは、改善しなければならない点の一つでもある、と考えられます。

一般的に、例えば、英語を母語とする国の記者などが、インタビューをする際は、韓国や、タイなどの人は、英語で対応するということが普通にできることが多い、という風にも聞いたことがありますが、日本では、通訳などを返さなければ、応答することができない、というようなことを、多くの場面で目にすることがあることは、日本人の英語力が、それほど、高い水準にはないということを表している、と言えるのではないでしょうか。

義務教育の中で、学んだ英語を十分に生かすことができない、ということも、問題の一つとしてあるかもしれませんが、それ以上に、積極的に、英語を話したがらない人がいるということの方が大きな問題だと言えるかもしれません。