英語が受験だけに必要だったのは昔のこと。今を生きる現代人とって英語は必須!

英会話習得のプロセス

当たり前のことですが、会話をせずに、その言語が話せるようになるということはありません。最近では、書店やオンラインストアなどで、数ヶ月で外国語を習得できるというような本が、平積みされていることも多く、多くの人がなるべく簡単に早く英語を身につけたいと考えている、ブームの表れであると言えるのかもしれません。

しかし、これまで皆さんが習ってきた日本語に置き換えても、容易に想像できると思いますが、赤ん坊が、日本語を一度も離さず、聞かずに、成長したら日本語を話せるようになるでしょうか。おそらく、挨拶の一言も話せないのが、普通だと考えられます。英語も、これと同じで、何度も、何度も、英会話を行って、聞いたり、話したり、書いたりという一連のプロセスを繰り返していくことで、その言語が十分に身につくということがあるわけで、なんとなく話せるという段階にも辿り着けない人は、なるべく、長期的なスパンで英会話力の習得を考える必要がある、と言えるでしょう。

インターネットでは、「3ヶ月で英語がきちんと話せるようになるという本を買ったけれど全く身につけることができずただただ高いお金だけがかかってしまって後悔している」といった意見や、「半年間英語を聞き流すだけで、ネイティブのように聞いたり話したりすることができるようになる、という教材を買ったが、結果的に全く身につけることができないまま荷物になってしまった」というネガティブな意見が多く見られることは、それを端的に表していると言えるのではないでしょうか 。

結局のところに、楽をして身につけた外国語というのは、忘れるのも早く、そもそも、身につかないということが多いということは、確実に言えてしまう可能性もあるわけで、注意が必要だと言えるでしょう。

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