英語が受験だけに必要だったのは昔のこと。今を生きる現代人とって英語は必須!

外国人の先生への違和感

英会話教室の先生へのカルチャーショックとして、授業中のガムは衝撃的でしたが、授業中のコーヒーも、違和感を長いこと感じていた気がします。英会話教室の外国人先生は、授業を行う際、必ず飲み物を持参して教室に入ってきます。マイカップであることもありますが、コーヒーショップでテイクアウトした飲み物である時もあります。当たり前のように、片手にはドリンクを持ちながら授業を進めています。外国人が、コーヒーカップをもちながら教壇に立つとなんとも絵になるので、映画や海外ドラマの中のようだと見とれてしまいますが、日本ではそのような光景はめったにはないはずです。全ての英会話教室の外国人教師が、コーヒーカップ片手に教壇に立っている訳ではないとは思うのですが、私のお教室の外国人先生たちは、そのような出で立ちでレッスンをする事が多いです。たしかに、英会話のレッスンなどは、緊張した面持ちで厳粛な神聖な空気の中行う必要は特にはないので、私自身は外国人先生方のようなスタイルの方が、気軽に英会話の授業が受けられる気がします。先生方はカップをもちながら教室を回り、目が合うと近づいて話かけてきます。時には、隣で話し込むと空いている机の上に腰掛けたりもします。まさにドラマの中の出来事のようで、その姿に目が奪われてしまいます。机の上に腰掛けるなど、私の祖父や父親がみたら、布団たたきを持って追いかけてきそうな光景ですが、彼らは自由にしかもエレガントにそのような立ち振る舞いをします。机の上に腰掛けたとしても、リーゼントで、やさぐれてはいないので、男性の先生はスマートに、女性の先生はチャーミングに私の目には映ります。夏の暑い時などは、ビーチサンダルのまま教壇に立つような事もありますが、授業の後にデートが予定しているような時は、スーツやドレッシィーな格好で現れる時もあって、生活の中でのON、OFFがはっきりしているように感じます。先生方のON、OFFを真似してみようかとも思いますが、自宅の玄関を出たところでいつも断念し、いつもの服装に着替えてしまいます。いったい外国の先生方の文化と私が慣れ親しんできた日本の文化における、いったい何がこの違いを生み出しているのでしょうか?

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